Chromebooklike blog

chromebookについてのブログです。

これから流行る!オススメのChromebook10選 その2

その1もどうぞ!

toppuudaikon.hatenadiary.com

 

 

オススメその6、Chromebook Spin 11 R751T-N14N

 

スペック

 

・CPU インテルCeleronプロセッサー N3350

・動作周波数 1.10GHz (最大2.40GHz) キャッシュメモリ2MB

・メインメモリ LP-DDR4-3200MHz SDRAM 4GB

・解像度 1366×768

・ディスプレイサイズ 11.6インチ

・タッチパネル搭載

・ストレージ 32GB eMMC

・インターフェース USB3.1 (Type-C) ×2 USB3.0 ×2

・バッテリー駆動時間 約10時間

・質量 1.4kg

・価格 51,500円 ~ 68,959円 (価格com引用)

(http://www.acer.com/ns/ja/JP/smart/chrome/ 引用)

 

Webカメラがディスプレイ側だけでなくキーボード側にも搭載されています。

この機能があると、t折りたたんでタブレット状態でも写真を撮ることが可能になります。

この機種も厳しい耐久テストをクリアしています。

 

・耐衝撃

・高温耐久

・低音耐久

・防湿

・耐振動

・防滴

・防塵

 

ディスプレイにGorilla Glass を採用。ディスプレイの耐久性が高くなっています。

Google playに対応していて、Androidアプリをダウンロード可能です。

 

耐久性が高く、タブレットモードでAndroidアプリを使用できるので、汎用性は高いと思います。また、インターフェースも充実しているのもポイントです。

Chromebook flip C213NAと同じく、様々な場所で作業をしたり、高水準なスペックの

Chromebookが欲しい方にオススメです。

 

オススメその7、Lenovo 300e Chromebook

 

スペック

 

・CPU MediaTek MT8173Cプロセッサー

・動作周波数 2.1GHz

・メインメモリ LPDDR3 4GB

・解像度 1366×768

・ディスプレイサイズ 11.6インチ

・タッチパネル搭載

・ストレージ 32GB

・インターフェース USB3.1 (Type-C) USB3.0 カードリーダー

・バッテリー駆動時間 約10時間

・質量 1.35kg

・価格 51,840円

(https://www3.lenovo.com/jp/ja/notebooks/lenovo/lenovo-n-series/300e-Chromebook/p/88ELC1S9997 引用)

 

タッチパネルを搭載し、Google play対応なので、Androidアプリを利用することが出来ます。

クアッドコアのCPU MediaTek MT8173Cプロセッサーを使用しているので、動作パフォーマンスが高く、省電力にも優れています。

厳しい耐久テストをクリアしており、机から落としても動作が保証されています。

防滴仕様のキーボードで水が中に侵入するのを防ぎます。

 

クアッドコアのCPUなので並列作業に強いので、ながら作業に強いです。

動作周波数も高めなので、純粋な処理能力も高めなのもポイント。

よって、Androidアプリケーションを中心にChromebookを利用したい方にオススメです。

 

オススメその8、Flex 11 Chromebook (Lenovo)

 

スペック

 

・CPU MTK 8173Cプロセッサー

・動作周波数 2.10GHz

・メインメモリ LPDDR3 4GB

・解像度 1366×768

・ディスプレイサイズ 11.6インチ

・タッチパネル搭載

・ストレージ 32GB eMMC

・インターフェース USB-C USB3.0 カードリーダー

・バッテリー駆動時間 約10時間

・質量 1.3kg

・価格 28,702円

(https://www3.lenovo.com/us/en/laptops/ideapad/flex-series/Lenovo-Flex-11-Chromebook/p/ZZICZCLN231 引用)

 

ARM系のCPUを使用しており、Androidアプリが快適に動作します。

ヒンジも強化されており、タブレットでの使用に耐えます。

物理的な耐久性もあり、最大75cmの高さからの落下に耐えます。

また、防滴性があり、キーボードを水から守ります。

 

値段がそこそこ安く、かつ動作周波数が高めであり、ARM系のCPUが搭載されているので

かなり快適にAndroidアプリを使うことが出来ます。

頑丈さもあり、使用する場所を選びません。

よって、Chromebook flip C213NAと同じような使用感になりますが、よりAndroidアプリの使用に重点を置いている方にオススメです。

 

オススメその9、Samsung Chromebook Plus

 

スペック

 

・CPU OP1 Hexa-core

・動作周波数 2.0GHz

・メインメモリ LPDDR3 4GB

・解像度 2400×1600

・ディスプレイサイズ 12.3インチ

・タッチパネル搭載

・ストレージ 32GB eMMC

・インターフェース USB3.1 (Type-C) ×2 カードリーダー

・バッテリー駆動 約10時間

・質量 1.08kg

・価格 データなし

 

(https://www.nekosato.com/chromebook-plus-flip/ 引用)

 

解像度がとても高く、映像を美しく楽しむことが出来ます。

また、ディスプレイはGorilla Glass 3で出来ており、耐久性が確保されています。

内臓のペンが付属し、イラストやメモ書きをペンで書くことが可能です。

Google playに対応しており、Androidアプリが使用出来ます。

薄型で軽量なので、持ち運びが便利です。

 

圧倒的な映像のクオリティを味わえるので、動画視聴にもってこいだと思いました。

ペンが付属するので、イラストを描くのにも向いています。

また、ARMのCPUを使用しているので、Androidアプリをかなり快適に動かすことが出来ます。

よって、綺麗な画面でイラストを描いたり、高パフォーマンスでAndroidアプリを動かしたい方にオススメです。

 

オススメその10、Samsung Chromebook Pro

 

スペック

 

・CPU インテル Core m3-6Y30プロセッサー

・動作周波数 2.2GHz

・メインメモリ LPDDR3 4GB

・解像度 2400×1600

・ディスプレイサイズ 12.3インチ

・タッチパネル搭載

・ストレージ 32GB eMMC

・インターフェース USB3.1 (Type-C) ×2 カードリーダー

・バッテリー駆動 約10時間

・質量 1.08kg

・価格 66,165円

(https://www.samsung.com/us/computing/chromebooks/12-14/samsung-chromebook-pro-xe510c24-k01us/ 引用)

 

解像度がとても高く、映像を美しく楽しむことが出来ます。

また、ディスプレイはGorilla Glass 3で出来ており、耐久性が確保されています。

内臓のペンが付属し、イラストやメモ書きをペンで書くことが可能です。

Google playに対応しており、Androidアプリが使用出来ます。

薄型で軽量なので、持ち運びが便利です。

 

CPU以外がChromebook Plusと全く同じスペックになっています。

比較すると、基本性能がPlusよりも基本高く、動画再生などがPlusに比べ快適になります。

タッチパッドの反応もPlusより良く、性能を求める方はProがオススメです。

しかし、動かせるAndroidアプリに制限があり、アプリケーションもあまり快適に動かせるわけではありません。

よって、Androidアプリを主に使うならPlus、それ以外の方はProをオススメします。